ヤタ烏 −やたがらす−
CV:峻夏けい
愛州大社の池にかかる欄干の支柱に飾られている烏の像に宿る神。
とても几帳面で潔癖な面がある為、羽や身体にべたべた触れられたりするのを嫌う。
龍神とは古来からの知り合いのようであるが、詳細は不明。
口癖は「薄気味悪い」であり、特に晴子に対してはよく使う。